サカつくヨーロッパチャンピオンシップ攻略サイト
裏技・小技集
契約延長はプラス２年まで
年俸の高騰を防ぐためにも、契約期間は長い方がいいのですが、選手の希望プラス２年までしか成功しません。
移籍金は契約期間で増やせる
選手を放出して移籍金で稼ぐのは、資金難の序盤を乗り切る有効な手段です。移籍金は、残りの契約期間が長いほど高いので、オファーが来る前に契約期間を延長しておくと、より高く売ることができます。
契約オプションはＭＯＭが基本
契約オプションには色々な種類がありますが、年俸を下げる効果にほとんど差はありません。選ばれる可能性が最も低いＭＯＭ(マンオブザマッチ)を基本とし、ＦＷやＯＭはＭＯＭの金額を低めに、ＣＢは得点かアシストに設定すると、年俸を低く抑えられます。
選手の能力を比較するアナログ技
選手検索などで大量の選手の能力を比較する際、棒グラフの能力は優劣の見極めが難しいです。そんな時は、右手に紙を持ち、テレビ画面の能力に紙の端を合わせて、左手でコントローラーを上下に動かせば、最も能力の高い選手も簡単に見つけられます。
ユースの素質を知る裏技
ユース選手の素質は、トップ昇格させる時に出る年俸で判断できます。月給２００万以上なら、移籍金３億以上の選手です。月給３００万以上なら、チームの主力になるくらいの素質があります。スカウトのユースリスト作成で良さそうな選手が出たら、とりあえず獲得して、トップ昇格のコメントで能力を確認するといいです。
ユース出身選手で資金稼ぎ
１７歳か１８歳のユース選手は、トップ昇格させた直後でも高額な移籍金で放出できます。選手枠の５つ程度を放出用にして、３人放出できたら３人ユースから追加するようにすると、効率的にお金が稼げます。移籍オファーが来るのは毎月３週前半なので、２週後半にセーブして、何度もリセットすれば、強引に選手を放出することも可能です。１月と５月と６月は、１週前半にも移籍オファーが来る場合があります。１月、６月、７月、８月は、オファーが２つ来る可能性も高いです。
移籍金ゼロ選手で資金稼ぎ
スカウティングで獲得した選手と１６歳のユース選手は、加入したシーズンは移籍金が最低です。移籍金で稼ぐには翌シーズンまで待つ必要があるため、非効率ですが、移籍金ゼロの大物選手なら、高い年俸を１年払っても、それ以上の移籍金が獲得できるので、狙う価値はあります。選手の能力や契約期間にもよるのですが、１億くらいの年俸の選手だと、７億くらいの移籍金が期待できます。
移籍オファーの来やすい選手
ＥＵ枠内の選手は、ＥＵ以外の選手よりも移籍オファーが来やすいです。契約の残りが１年の選手は、移籍オファーが来にくいです。オリジナル選手には、オファーは来ません。選手を次々放出して、移籍金を効率的に稼ぎたい場合は、ＥＵ枠内の選手を多めにして、必要に応じて契約も延長しておくといいです。
移籍オファーにトレード要員がいる場合の対処法
移籍オファーにトレード要員がいた場合は、トレード要員なしにすれば、移籍金を大幅に吊り上げることができます。トレード要員をなしにするには、条件を決める画面で、トレード要員を再度選べばいいです。移籍金の相場が確認できないことが難点ですが、最初は多めに吹っかけてから、「移籍リスト掲載」で相場を確認すれば、次のターンで適切な金額を再オファーできます。
お得なオファー
移籍リストに載せていない選手にも、移籍オファーが来ることがあるのですが、その時は相場よりもかなり高めです。２倍以上の金額になる場合もあります。
移籍金の吊り上げ
移籍金は、相手の提示額に１０％から１５％くらい上乗せしても、高い確率で成立します。拒否されても、条件をもう１度提示することが可能なので、１回目はとりあえず吊り上げるとお得です。
強引に試合に勝つ裏技
試合前にセーブして、全く同じ条件で試合を進めれば、結果も毎回同じになります。何か１つでも条件を変えれば、結果も変わります。先制点を取る展開を探して、失点する展開を回避すれば、どんな相手にも必ず勝てます。ヨーロッパチャンピオンシップは敵が弱めなので、ここまで面倒なことをする必要はないと思いますが。
試合の交代枠は使い切る
能力爆発の１つに、ポジション争いがあります。詳細は不明ですが、短時間でも出場させていればいいようなので、毎試合交代枠は使い切りましょう。これで、ベンチプレーヤーの不満も解消されるので、一石二鳥です。
最適な選手に役割を設定する裏ワザ
フリーキックやゲームキャプテンなどの役割は、コメントを見ても最適な人物が分かりにくいです。しかし、明らかに能力の低い選手１人に全ての役割を集中させて、いったんベンチに下げると、自動的に最適な選手に全ての役割が設定されます。